SRE不動産(旧ソニー不動産)の特徴とマンション売却の評判

SRE不動産

マンションを売却するときには、やはり不動産業者にお願いするケースが多いと思います。そんな時に「どの不動産業者に頼めばいいのか?」ということに悩むケースが多いのではないでしょうか。

おすすめ不動産業者のひとつに、SRE不動産(旧ソニー不動産)があります。ここではSRE不動産の情報を集めてみましたので、参考にしてください。

SRE不動産の企業情報は下記の通りです。

会社名 SRE不動産株式会社
所在地 東京都港区北青山3丁目1-2 青山セント・シオンビル2F
電話番号 0120-213-919
対応エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫
WEBサイト https://sony-fudosan.com/

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SRE不動産のマンション売却

SRE不動産株式会社は東京都港区に本社を置く、ソニーグループの不動産会社で、ソニー株式会社(以下ソニーという)の子会社です。ソニーの新規事業創出の取り組み第一弾として2014年4月に創立された若い会社ですが、その企業活動は活発です。

2014年8月には一般消費者の売買仲介と賃貸管理のサービスを開始。そのサービス内容には大きな特徴がありますが、それは後述に譲ります。

さらに2015年11月からはYAHOO JAPAN(以下YAHOOという)共同で、マンションの所有者と購買検討者をエンゲージする「おうちダイレクト」サービスを展開するなど、独創的な企業活動を展開しています。

「おうちダイレクト」は、いってみれば民間のレインズ(不動産流通情報システム)のような働きをします。基本的にレインズは宅建業の資格を持っている業者しか閲覧ができませんが、「おうちダイレクト」はそのような制限がありません。

売り物件を登録したい人が登録をして、買い物件を検討している人や買いたい人が自由に情報を閲覧できるシステムです。SRE不動産とYAHOOが作り出した、不動産売買の新しいプラットフォームだといえます。

このような新機軸を使ってマンションの売買を行っているので、マンションの売却希望者にとっては頼りがいのある企業だといえます。

SRE不動産は、ある意味では新しい形態の不動産業者であり、透明性のある取引を謳っていますから、売却希望者にとっても購入希望者にとっても信頼できる不動産業者になりつつあり、今後不動産業界に新しい地盤を築いていく企業だといえます。

ちなみに2015年1月からは事業領域を広げていて、これまでの不動産売却・購入、賃貸物件の管理に加えて建築業許可を取得、住宅リフォームの分野にも進出をしています。

SRE不動産の特徴

前の項でSRE不動産の企業活動には大きな特徴があると述べましたが、その特徴は大別して3つあります。

その3つの大きな特徴について説明をしていきます。

囲い込みをやらない

不動産業界の悪習のひとつとして「囲い込み」という行為があります。囲い込みを簡単に言うと、不動産売却の仲介をした業者が他の仲介業者を寄せ付けず、売却依頼をされた物件の販売までをやってしまうということです。

このため売却を依頼された物件に対して、他社から購入希望者の斡旋があっても「商談中」などということを理由にして、受け付けないことをいいます。もちろん本当に商談中だった場合は別ですが、囲い込みをやる場合は、「架空の商談」でしかありません。

なぜ不動産業者が囲い込みをやるのかというと、売却仲介料と購入仲介料の両方が収入として入るからです。不動産業界では、このような仲介の仕方を「両手仲介」といっています。逆に売却あるいは購入のどちらかだけの仲介を、「片手仲介」といいます。

売却の片手仲介でしたら、購入希望者をクライアントとして抱えている不動産業者はたくさんいますから、すぐに売却先が見つかる例が多いのが普通です。しかし両手仲介になると、自社で抱えている購入希望のクライアントの数は限られてしまいます。

この結果、売却依頼者は商談成立までには長い時間がかかってしまうケースが珍しくなく、時間が経過するとともに、設定した売却金額も変更せざるを得ないようなことが起きます。

設定した売却金額を変更せざるを得なくなる理由ですが、1つは時間とともに鮮度が落ちていくからです。もう1つは不動産業者の言い訳で、「レスポンスがあっても価格面で成約までいきませんね」などという言い訳をするからです。

こうなると売却を依頼したクライアントは、時間とお金の両面で大きな損失を出すケースが出てきます。これが「両手仲介は不動産業界の悪習」だといわれている理由です。

しかしSRE不動産の場合、両手仲介ができないように、売却専門と購入専門のエージェント制度を導入しています。

「売却チーム」は売却依頼のクライアントだけの利益を最優先しますから、システム上両手仲介が入り込む余地はありません。あくまでも売却依頼をしてきたクライアントのためにしか動かないので、クライアントの利益を損じることはないのです。このため高額で、しかも早期成約を実現しています。

不動産価格推定エンジンを開発

SRE不動産は、2015年10月に業界最高水準の精度を持った不動産価格推定エンジン開発をしたと発表しました。

ソニーとSRE不動産が共同開発した機械学習ソリューションで、ソニーのディープラーニング技術とSRE不動産の不動産査定に関するノウハウで成立しています。

このシステムは東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県の中古マンションの売買取引に関する成約価格の算出が出来、最新のデータを日々自動で学習しています。

このシステムによってシステムの推定価格と市場流通価格の差異をMAP上で確認できるので、売却希望者はその時で一番高額な売値を付けることが可能です。このシステムによって、クライアントはより高いレベルでの利益確保が可能になっています。

YAHOOと提携している

SRE不動産とYAHOOは、2015年7月に中古住宅流通業務において提携することを発表しています。

これによって前述の「おうちダイレクト」を展開が可能になっています。おうちダイレクトはこれも前述の不動産価格推定エンジン(以下システムという)によって、売却希望者はたったの1分で自分の売り物件の市場価格を知ることができます。

売却希望者がシステムで知った金額に納得をすると売りに出すのですが、売り出された物件はYAHOOのサイト上に無料で掲載されます。

YAHOOのサイトを見た購入希望者は、匿名で物件に関する質問を直接することが可能で、さらにまだ売りに出されていない物件に関しても購入希望の意思表明ができます。つまり「こんな物件だったら買いたいと思っています」、ということをサイト上で表明できるのです。

それを見てから売却希望者がサイトに登録をすることもできるので、売却希望側と購入希望側のマッチングがスピーディーにできます。そのため、大変スムーズに商談まで持っていくことができます。

こうして売却希望者と購入希望者の条件が合えば、後はSRE不動産がすべてのことをやってくれます。これは一見すると両手仲介のようですが、取引が成立した場合には物件売却希望者の手数料はゼロ円。一方購入希望者の手数料は成約価格の3%プラス6万円ですから、片手仲介にしかなりません。

また物件購入希望者の見学申し込みは、おうちダイレクトのシステム上、確実に物件売却希望者に届きますから囲い込みが起きる要素が介在することはありません。

この他にもSRE不動産はマンションだけではなく、一戸建てや土地の売却、一棟収益物件の売却にも強みがあるので、総合的な不動産物件売却を任せられます。

また相続対策、不動産投資の支援、遊休地の活用なども相談できます。他にも老朽化した1棟ビルやマンションに関して建て替えだけではなく、その物件を生かして資産価値を高める提案もしてくれます。

それと、現在は関東と関西のみですが、次第にエリアを拡大しつつあることも心強いことです。

マンション売却の評判や口コミ

SRE不動産(旧ソニー不動産)を利用して実際にマンションを売却した経験のある人たちは、SRE不動産に対してどのような感想を持っているのか気になります。

そこで、実際にSRE不動産を利用してマンションを売却した人たちの口コミをチェックしていくことにします。

50代男性

私は当初、大手不動産業者に物件売却を依頼していましたが、1年を過ぎても全く無反応でした。そこでいったん契約を打ち切り、別の大手に乗り換えました。これも半年たっても何事も起こらず、ついにこちらも契約を打ち切りました。

その後友人の紹介でソニー不動産に売却を依頼したのですが、なんと2ヶ月も経たないのに、見事成約となったのには驚きました。ソニー不動産にお願いをしてよかったと思っています。思いがけず高く売れましたしね。

60代女性

主人が他界してしまったので、私一人ではお部屋が広すぎるのと、思い出があり過ぎたので売却を決めました。どこにお願いすればいいのか分からなかったので、知り合いに相談をしたところソニー不動産のことを知りました。

正式に売却をお願いしてから1ヶ月ちょっとで成約になり、特にトラブルもありあませんでしたから、まあこれが普通なのかなって思っています。

40代男性

俺が物件売却を通じて感じたことだけれど、不動産暴落や需要減少が考えられるのに、なんでソニーが今更不動産なんだろうと疑問に思った。

稼げる今のうちに稼いで、やばくなったら撤退もありなのか?

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マンション売却の一括査定サイト

マンションを高値で売るためには、
良い不動産業者を見つけることが一番重要です。
一社だけではなく、複数の業者を比較してから決めることをおすすめします。

無料で使える一括査定サイトもあるので、
このようなサービスを利用して候補となる業者を選びましょう。

一括査定サイト経由なら、詐欺まがいの悪質な業者に当たることもないので、
安心して査定を依頼することができます。

おうちダイレクト
おうちダイレクト

「おうちダイレクト」は首都圏や関西圏で、
家を売却する人におすすめです。

他の一括査定サイトとは異なり、
独自の販売活動で売主をサポートしてくれます。

Yahooとソニーグループが共同で運営しているので信頼感があり、
たくさんの不動産会社を探すことができます。

提携業者の中には日本で唯一、
売主に有利な片手仲介を行うSRE不動産が含まれます。

対象エリアでマンション売却を検討している人は、
ぜひチェックしておきたいサービスです。

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HOME4U
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HOME4Uは、NTTデータの運営するサイトで、
マンション売却一括査定の最大手です。

三井住友トラスト不動産や、東急リバブル。
野村の仲介+、三菱UFJ不動産販売など、
国内大手の不動産業者はほとんどカバー。

地域密着型の中小業者を含め、
約900社の不動産会社が登録されています。

どの一括査定サイトを使うか迷っている方や、
信頼度で選びたいという方には、HOME4Uの一括査定がおすすめです。

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マンション.navi
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その名の通り、分譲マンションの売買に特化した、
特殊な一括査定サイトがマンション.naviです。

業界ではかなりの老舗で成約件数も多く、
信頼度の面ではHOME4Uに並ぶといってもいいでしょう。

一度に査定できる業者数も9社と多く、
できるだけ多くの業者を比較したいときにも便利。

またマンション.naviの場合、売却ではなく「業者の買取」を希望することもできるので、
多少安くてもいいから、とにかく急いで売りたいという人におすすめです。

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