東京(品川区)のマンション価格相場と不動産売買を扱う業者一覧

品川区のマンション価格相場と不動産売買を扱う業者の特徴をまとめています。品川区でマンション売却を検討している人はぜひチェックしてください。

マンションの売却価格相場が高い地域は大崎や東五反田で、平均的な地域は二葉や東大井あたりです。売却価格が比較的安い地域は、勝島や八潮あたりになります。

不動産業者は大手の不動産業者3社と地元の不動産業者2社をピックアップしています。どの業者も人気なので、品川区でマンション売却を検討している人はぜひチェックしてください。

マンションの売却価格相場

品川区のマンション価格相場はどのぐらいなのでしょうか。品川区といっても地域性があるので、比較的安いエリアもあればそれなりに高いエリアもあります。

ここではエリアによってどの程度の価格差があるのか、比較していくことにします。

品川区の中古マンション平均価格

品川区の中古マンションの売却価格を知るうえで、1つの目安になるのは現在の坪当たりの流通価格です。2017年の品川区の中古マンション坪当たりの平均価格は、298万円(1㎡あたり90万円)です。平均築年数は約19年で、平均専有面積は約13坪となっています。

この価格相場は1年前にくらべると約4万円減と、わずかに下落しています。この要因は取引物件の築年数が築40年以内の古い物件が増えて、築20年以内の比較的新しい物件の減少したことが挙げられます。

エリアでの価格の違い

続いてエリアでの価格の違いを見ていきます。まず、比較的物件の価格が安いエリアは下記の通りです。分かりやすいように坪単価で見ていくことにします。

  • 八潮(132万円)
  • 勝島(203万円)
  • 西大井(211万円)

次に中間的な価格帯のエリアです。こちらも同じように坪単価で見ていきます。

  • 東品川・豊町・東品川(231万円)
  • 東大井(251万円)
  • 二葉(264万円)

最後に物件価格が比較的高価なエリアです。

  • 北品川(330万円)
  • 東五反田(352万円)
  • 大崎(364万円)

品川区という限定された地域内でも、エリアによって中古マンションの流通価格には開きがあります。そのため、当然ですが売却価格にも差が出てきます。

マンションを売却するときにはできるだけ高く売りたいと誰でも考えますから、物件価格が比較的安いエリアの人もそうではないエリアの人も、少しでも高く売れる方法を考えることが得策だといえます。

※参考サイト:https://utinokati.com/

次に、品川区でおすすめの不動産業者の特徴をまとめています。

品川区でマンションを売りたいと考えたときには、どのような不動産業者に仲介を依頼したらいいのでしょうか。

自分のマンション売却に向いているかチェックして、査定依頼する業者の候補をいくつか選んでみてください。

品川区でおすすめの不動産業者

品川区という地域の中で不動産の売買に強い業者としては、どのような不動産業者を挙げることができるのでしょうか。

そこでここでは品川区に存在するマンションの売却に強い不動産業者を、大手不動産業者3社と地元の不動産業者2社、合わせて5社を挙げてみました。

各社それぞれ、不動産取引上の強みや特徴にはどのようなことがあるのかなど、マンション売却を検討している人だけではなく、不動産に関心のある人にとって興味深い情報を集めてみました。

まず大手不動産業者3社ですが、以下の通りです。

  • SRE不動産株式会社
  • 三井のリハウス
  • 東急リバブル

続いて地元の不動産業者2社は以下の通りです。

  • 株式会社ヴィダックス
  • 株式会社三友社

以上の5社について、企業情報や不動産取引の特徴などについて説明をしていきます。

SRE不動産株式会社

 

ソニー不動産

会社名 SRE不動産株式会社
所在地 東京都港区北青山3丁目1-2 青山セント・シオンビル2F
電話番号 0120-231-919
対応エリア 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫
WEBサイト https://sony-fudosan.com/

SRE不動産のマンションを含む物件売却に関する一番の特徴といえば、なんといっても「囲い込み」をしないことだといえます。囲い込みは不動産業界の悪習の1つです。

囲い込みとはどういうことなのかというと、所有物件売却の依頼に来た売り主を自社以外の情報から隔絶してしまい、言葉は悪いのですが文字通り囲い込んでしまう行為のことをいいます。

不動産業者は前述のように売り主と仲介の媒介契約を締結すると、レインズに売り物件情報を上げなくてはいけない義務があります。レインズに売り物件情報を上げると、購入希望の買主と仲介の媒介契約をしている不動産業者から照会が入ります。

しかしこの時に「現在商談中です」などといって同業他社を寄せ付けないで、自社に条件に合う物件購入希望者が現れるまで外部との接触を遮断してしまう行為を囲い込みといいます。

なぜこのような行為が横行するのかというと、多くの場合不動産業者の収入源は物件売買にしろ賃貸にしろ、仲介料が大きいウエイトを占めているからです。

売り主の仲介だけだと売り仲介料しか入ってきませんが、自社で買主を見つけることができれば、売り仲介と買い仲介の両方が自社の仲介で成立しますから仲介料は2倍になります。

この仲介のやり方を不動産業界では「両手仲介」といいます。逆に売り仲介、あるいは買い仲介のどちらかしかやらないことを「片手仲介」といいます。

このように両手仲介をやれば仲介料が2倍になるため、囲い込みを不動産業者はやりたがるのです。

しかしSRE不動産はアメリカでよくみられるエージェント制度をとっており、物件売買の媒介契約をするチームと、物件購入の媒介契約をするチームに完全に分かれています。

そのため物件売買の依頼を受けて媒介契約をした場合、売り主のためにしか活動をしませんから、両手仲介はあり得ないので囲い込みが発生する余地はありません。

このためより高額に、そしてより早い売買契約の成約が可能になっています。

SRE不動産の公式サイトはこちら

三井のリハウス

会社名 三井不動産リアルティ株式会社
本社所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング9F
電話番号 03-6758-4060
対応エリア 全国
WEBサイト http://www.rehouse.co.jp/

三井のリハウスにマンション売却を依頼したときの大きな特徴は、「360°サポート」というシステムがあることです。360°サポートは売り主にとっても、買主にとっても有効なシステムです。

売り主にとってはいわゆる「瑕疵担保責任」を事前に回避できるようになっていて、買主にとっては引き渡し後でも一定期間、「三井のリハウス」が定めた保証を受けられるからです。

360°サポートの内容ですが大別して5項目あります。

  • 建物チェック&サポートサービス
  • 設備チェック&サポートサービス
  • 緊急駆け付け
  • My-エージェント制
  • 売却お任せパッケージ

不動産売却にあたってどうしても発生する手間の支援や軽減を目的としています。具体的な内容は下記の通りです。

  • 不用品の処分や掃除
  • 建物の取り壊しや測量
  • 登記手続きなどの事務処理全般

このような雑事から解放されるので、売り主にとっても買主にとっても嬉しいサービス内容になっています。

東急リバブル

会社名 東急リバブル株式会社
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂1-9-5 渋谷スクエアA
電話番号 03-3464-6143
対応エリア 首都圏・関西圏・札幌・仙台・名古屋・福岡
WEBサイト https://www.livable.co.jp/

東急リバブルが物件売却の仲介をするときの特徴は、「リバブルあんしん仲介保証」というサービスがあります。このサービスは一戸建て・マンション、土地(更地)、擁壁がある土地に対するサービスです。

この中でマンション売却に関するサービスは、一戸建て・マンションに関わるサービス内容で大別をすると2つのサービスに別けられますので、それぞれの内容について説明をしていきます。

建物保証

瑕疵担保責任についての保証です。建物瑕疵担保保障とは売買物件の時点で隠れていた不具合や故障という瑕疵があった場合、売り主が買主に対して負わなければならない責任のことをいいます。

その内容ですが一般的には新築住宅の場合、瑕疵担保責任履行法という制度があって、引き渡し後10年間この制度で施主は守られます。

この制度は施工業者が倒産しても施主が守られるように、施工業者は保険に入ったり供託金を収めるなどをしているため、なにかあっても施主は守られます。

しかし中古住宅になると、瑕疵担保責任は売り主が追わなくてはなりません。一般的には雨漏り、シロアリ被害、建物構造上の主要部位の木部腐食、給排水管の故障などの瑕疵について引き渡し後3ヶ月以内に請求を受けたものに対して売り主がその責任を負います。

この瑕疵に対してリバブルあんしん仲介保証の建物保証は、最大500万円までを保証してくれます。

住宅設備保証

住宅設備は建物に比べると耐用年数が短く、故障や不具合が意外に多く発生しがちです。ガスコンロやIHクッキングヒーター、換気扇や給湯器などキッチン周りの設備や、システムバス、洗面室、トイレ、居室、廊下や玄関に至るまで住宅の各部には様々な設備がついていますが、これらの設備をあらかじめ目視や作動点検などによって不具合を確認します。

引き渡し後も最長2年間は設備に対する保証があります。修理代や交換費用の保証など、実際に不具合が生じたときには安心な保証です。

この保証は買主にとって安心度の高い制度なのと同時に、買主が安心度を高めると購買意欲に好影響を与えますから、結果的には売り主にとっても有益なサービスになっています。

株式会社ヴィダックス

会社名 株式会社ヴィダックス
所在地 東京都品川区西五反田1丁目11-1 アイオス五反田駅前 7F
電話番号 03-5719-6410
対応エリア 品川区・目黒区・渋谷区・港区
WEBサイト http://www.vidax-gotanda.jp/

オシャレな賃貸物件を得意にしている一方で、マンション売却の仲介や投資物件の購入仲介にも力を入れています。

そのため物件の売買仲介は常に業務の主幹になっていますから、安心して仲介を頼むことができます。品川や目黒、渋谷、港などのエリアを好む賃貸希望者は多いので、このエリアの物件売却は投資物件として購入希望者が多いことが予想されます。

したがってこのエリアを得意にしているヴィダックスにとって、このエリアの物件売却の仲介をすることは得意だといえます。

スピーディーで、しかも安売りをしないで売却をしてくれることが期待できます。これは地元に根差した不動産業者ならではの対応でしょう。

株式会社三友社

会社名 株式会社三友
所在地 東京都品川区平塚1-6-14
電話番号 03-3783-12218
対応エリア 品川区・目黒区・大田区・横浜市港北区
WEBサイト http://www.sanyu-sya.co.jp/

三友は地域密着型の運営スタイルで50年以上の実績があるため、対応可能な地域の物件情報数はかなり多いといえます。

大手ではないため業務の主幹は賃貸ですが、持っている地域のニーズに対する情報数が多いので、売買仲介も得意にしています。

売却の希望条件などを相談するときも、地域独特の条件など把握している数多い情報を織り込んでしっかり条件を見極めてくれますから、売り主にとっては安心感があります。

大手不動産業者が組織力を使って物件の売買情報を集めるのとは一味違って、地元密着独特のネットワークを情報源にしているので、その面では大手よりも生きた情報を使って売却をスムーズにできるケースがあることが、三友の特徴だといえます。

まとめ

品川区のマンション売却の価格相場と人気の不動産業者を紹介してきました。地域によって売却価格に差がありますが、できるだけ高くマンションを売りたい人がほとんどだと思います。

マンションを少しでも高く売るコツですが、できるだけ複数の不動産業者の査定額を比較することです。しかし一社ずつ見積もりを依頼をするのは手間がかかるので、スマホやパソコンに簡単な入力をするだけで複数の不動産業者に査定を依頼できる不動産一括査定サービスを利用すると便利です。

無料で使えるサービスなので、品川区でマンションの売却を考えている人は、少しでも高く売れるように、一括査定サービスで査定額の高い不動産業者と品川区で人気がある不動産業者の査定額を比較して、業者を選んでください。

満足のいくマンション売却になると思います。

マンション売却の一括査定サイト

マンションを高値で売るためには、良い不動産業者を見つけることが一番重要です。一社だけではなく、複数の業者を比較してから決めることをおすすめします。

無料で使える一括査定サイトもあるので、このようなサービスを利用して候補となる業者を選びましょう。

一括査定サイト経由なら、詐欺まがいの悪質な業者に当たることもないので、安心して査定を依頼することができます。

SRE不動産

ソニー不動産

ソニーグループが運営する「SRE不動産」は、他の一括査定サイトや大手不動産業者にはない、大きな特徴があります。それは「エージェント制度」を導入していることです。

SRE不動産に対してマンションの売却を依頼した場合、エージェント制度により、売却のみに専念してくれる(両手仲介をしない)ため、物件を高く早く売却できるような環境を提供してくれます。

利用できるエリアが東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、兵庫、京都、奈良に限定されていますが、利用できる売主にとってはかなり有利なサービスとなっています。

SRE不動産は、他の一括査定サイトとは提携していないため、直接、公式サイトから査定を申し込む必要があります。

査定は無料ですので、該当する地域の方は、まずSRE不動産の無料査定を利用してみましょう。

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HOME4U

HOME4U

HOME4Uは、NTTデータの運営するサイトで、マンション売却一括査定の最大手です。

三井住友トラスト不動産や、東急リバブル。野村の仲介+、三菱UFJ不動産販売など、国内大手の不動産業者はほとんどカバー。

地域密着型の中小業者を含め、約900社の不動産会社が登録されています。

どの一括査定サイトを使うか迷っている方や、信頼度で選びたいという方には、HOME4Uの一括査定がおすすめです。

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マンション.navi

マンションナビ

その名の通り、分譲マンションの売買に特化した、特殊な一括査定サイトがマンション.naviです。

業界ではかなりの老舗で成約件数も多く、信頼度の面ではHOME4Uに並ぶといってもいいでしょう。

一度に査定できる業者数も9社と多く、できるだけ多くの業者を比較したいときにも便利。

またマンション.naviの場合、売却ではなく「業者の買取」を希望することもできるので、多少安くてもいいから、とにかく急いで売りたいという人におすすめです。

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