マンション売却で重要なポイント(時期、囲い込み)

マンションが高く売れる時期があるなら、そのタイミングに売りたいですよね。

できるだけ高く売りたいと思うなら、
そこまでタイミングを考える必要がありそうですが、実際はどうなんでしょうか。

マンションが高く売れる時期はあるのか

マンションが高く売れる時期については、基本的に気にする必要はありません。

結局はマンションの資産価値や買い手の多さで値段が変わってくるので、
タイミングは関係ないと思います。

ただ、引越しが多くなるシーズン、
子供が成長する(進学)シーズンは高く売れる傾向にあります。

ですが、そこまで大幅に高い値段で売れるということではなく、
「売れやすくなる」と言うだけの話です。

引越しに例えると、
引越しシーズン(繁忙期)は高くても引越ししたいという人がいるため、
引越し業者は儲かります。

マンション売却でいうなら、売られている物件が少なく、
それでも買いたいと思った人が多くなった時が高く売れるタイミングになります。

そのタイミングを予測することは難しいですし、
マンション売却は「高く売れる時は売れる」これにつきますね。

高く売れるタイミングがあるのだとすれば

  • 景気が良い時期
  • 金利が安い時期

この時期なら確実に高く売ることができます。

たしかに「売られている物件が少なく、
買い手が多い状況」という漠然としたタイミングよりも推測はしやすいですが、
いつ来るかというのはわかりません。

データとしてタイミングが分かりやすいかそうでないかの違いだけで、
結局はだからどうすれば良いという策はありません。

少しでもマンションを高く売りたいと考えるなら
「窓口を広げて資産価値が下がる前に売る」
ということが重要だと思います。

高く売るために大事なこと

マンションを高く売却できる時期というのは、
上で解説したように予測不能な部分がありますが、
それより高く売却するために大事なのは、
「不動産業者の選び方」です。

業者の実績や活動方針なども大事ですが、
一般媒介契約などの契約形態や、
業者が囲い込みなどをしていないかなども重要です。

契約形態に関しては、専任媒介契約以上の契約をすれば、
早く高く売却できる確率は高くなるといえます。

媒介契約については下の記事で詳しく解説していますので、
この記事を参照して下さい。

>>一般・専任・専属専任媒介契約それぞれの違いやデメリット

囲い込みには要注意

それより大きな問題は、両手仲介でよく起こる「囲い込み」です。
囲い込みは、皆がよく知る大手不動産業者も行っているようですが、
売り主には不利になるケースの方が多いです。

囲い込みとは、依頼した不動産業者が、
売り主だけでなく、買い主からも仲介手数料を得るために、
売却する物件の情報を公表しない状況のことをいいます。

囲い込みの対策として一番いいのは、
単純に、両手仲介ではない、
片手仲介のみの業者に売却を依頼することです。

有名な片手仲介のみの業者といえば、
ソニーグループ子会社の「SRE不動産」です。

不動産業界で初の「エージェント制度」を導入し、
売り主や買い主、どちらか片方しか担当しない片手仲介で、
最も高く早く売却できることを追求しているため、
時期などにもあまり左右されずに、理想の売却ができる可能性が高くなります。

SRE不動産はこちら

高く売却するための方法は、
この他にも色々な要素があるのですが、
あと売り主ができることといえば、
内覧の時にどれだけ印象を良くできるか、
部屋がキレイかなどで決まるでしょう。

少しでも高く売るためのポイントとして、
内覧時の注意点なども解説している記事があるので、
こちらも参考にして、高く売却できるように頑張りましょう。

>>買い手の印象をよくする内覧や清掃のチェックポイント